僕が10代の頃から憧れ、
何度お会いしても緊張感の解けることがなかった
大将が亡くなった
僕に影響を与えてくれた人がまた亡くなった
僕自身がもう若くないのだから
致し方ないのかもしれないが、
話せるうち会えるうちにもっと関わるべきだったと今更ながら思う
行動をおこさないのは、コロナのせいではなく
僕自身がいつまでも今が続くと考え、日々を大事に生きていないからかのだろう
人とのつながりを疎かにしているつもりはなかったのだが
振り返ると反省することばかり
最後まで歴史上の人物のように思えてしまい、
その距離が縮まったと感じることはなかったが
2人だけでコーヒーを飲んだことは生涯忘れることはない
ありがとうございました、僕の永遠のヒーロー
みなさん本日もご安全に

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